2014年06月22日
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ジャケット改良 |
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2009年の夏に購入したメッシュジャケット

今年で6シーズン目になるなぁ。
ホントは買い換えたいところですが今年は我慢。
このジャケットは背中・肩・肘の部分にフェルトにての
プロテクターなのでちょっと頼りない。

肘はD3Oタイプの腕に通してしようするものを使い
胸と背中は毎度のプロテクターを着用してます。

ただショルダー部分にはない状態ですのでジャケットを改良。
ジャケットの肩の部分と肘の部分にプロテクーを装着できるように
ポケットを付けることにしました。
先日ダメになったジャケットの内側素材から使用できるものを使い
こちらのメッシュジャケットにポケットを付けて
今年購入したD3Oの肘・肩部分のプロテクターを入れ完成。
胸部と背中は今までのプロテクターベストを着用ですけど・・・。
でも安心感のアップしたジャケットで今年の夏はがんばります。


今年で6シーズン目になるなぁ。
ホントは買い換えたいところですが今年は我慢。

このジャケットは背中・肩・肘の部分にフェルトにての
プロテクターなのでちょっと頼りない。

肘はD3Oタイプの腕に通してしようするものを使い
胸と背中は毎度のプロテクターを着用してます。

ただショルダー部分にはない状態ですのでジャケットを改良。
ジャケットの肩の部分と肘の部分にプロテクーを装着できるように
ポケットを付けることにしました。

先日ダメになったジャケットの内側素材から使用できるものを使い
こちらのメッシュジャケットにポケットを付けて
今年購入したD3Oの肘・肩部分のプロテクターを入れ完成。
胸部と背中は今までのプロテクターベストを着用ですけど・・・。

でも安心感のアップしたジャケットで今年の夏はがんばります。
2014年06月20日
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気になるアイテムからポチっ |
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先日気になるアイテムとして記事アップした中より
一番欲しかったアイテム MACNA ドライクールベスト
JAPEXの楽天での販売サイトに入荷発売となっていた。
前日までは完売表示となっていて発売元のJAPEXのHPでも
今年の入荷発売は6月中旬から下旬となっていたので
毎日チェックしていた状態。
昨夜、毎度のようにチェックすると販売になっていたので即ポチっ


このアイテム、ベストの内部に水を入れて気化熱にて温度を下げるモノ
今まで同様に気化熱で下げるタイプはベスト自体を水で濡らすタイプ
体の方も濡れてしまうし、ツーリング途中にベストを洗面所などで
水に濡らさないとならないんだよねぇ。
でもこのアイテムはペットボトルなどで胸の部分の給水口に水を入れる。
水は水道水でOKだし給水の頻度は8時間から3日間ほど保つらしい。
真夏の炎天下でも日中多くても追加一回給水すればほぼ大丈夫でしょう。
体の方は濡れずにドライ状態ってことでクールドライってネーミングだし
5度~15度温度が下がるとのこと、自分の中での期待度は大きい。
えっ40度の時に25度まで下がったら寒いくらいかもって・・・・
まぁそんなには期待しないけど、半分の7~8度ほどでも嬉しい話
年々体力は落ちてるし熱中症もホント気を付けないと怖いもの
ちょっとお値段は高かったけど、その分の価値はありそうだと
届くのが楽しみなアイテムです。
一番欲しかったアイテム MACNA ドライクールベスト
JAPEXの楽天での販売サイトに入荷発売となっていた。

前日までは完売表示となっていて発売元のJAPEXのHPでも
今年の入荷発売は6月中旬から下旬となっていたので
毎日チェックしていた状態。
昨夜、毎度のようにチェックすると販売になっていたので即ポチっ



このアイテム、ベストの内部に水を入れて気化熱にて温度を下げるモノ
今まで同様に気化熱で下げるタイプはベスト自体を水で濡らすタイプ
体の方も濡れてしまうし、ツーリング途中にベストを洗面所などで
水に濡らさないとならないんだよねぇ。

でもこのアイテムはペットボトルなどで胸の部分の給水口に水を入れる。
水は水道水でOKだし給水の頻度は8時間から3日間ほど保つらしい。

真夏の炎天下でも日中多くても追加一回給水すればほぼ大丈夫でしょう。
体の方は濡れずにドライ状態ってことでクールドライってネーミングだし
5度~15度温度が下がるとのこと、自分の中での期待度は大きい。

えっ40度の時に25度まで下がったら寒いくらいかもって・・・・

まぁそんなには期待しないけど、半分の7~8度ほどでも嬉しい話
年々体力は落ちてるし熱中症もホント気を付けないと怖いもの
ちょっとお値段は高かったけど、その分の価値はありそうだと
届くのが楽しみなアイテムです。

2014年06月13日
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気になるアイテム |
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現在気になってるアイテムが数点あります。
まぁバイク用のアイテムなんですけどね。
Bluetoothのインカムですけど

MIDLAND BTNEXT C っモノです。
以前よりB+comってインカムを使用してますが
こちらのBTNEXT C はFMラジオも聴けて、他社のインカムとも繋がる。
有線の外部入力の端子もあったりしてB+comより安い。
今のB+comが2台目なんですが使い始めてそろそろ2年
バッテリーもそろそろかなぁと買い換えを検討中なんで気になってます。
今年発売で、一台2万3千円ぐらいですがペアならもう少し安い。
デイトナのスマートコントローラー

スマートフォンをBluetoothで接続して操作できるってモノ
バイク運転中スマートフォンやタブレットの操作なんてグローブしていたら
なかなか出来るものじゃないですが、このコントローラーで
操作出来るようで、コントローラーはハンドルに取付るようです。
Bluetoothでの接続でB+comなどのインカムと同時使用はどうなのか?
ちょっと心配な部分もありますが気になるアイテムです。
お値段、9000円ほど
エアーインテークって空気吸い込み口

決してここからミサイルが飛び出すことはないです。
ジャケットの袖口に装着して空気を送り込むアイテムです。
無風じゃ何でも無いですがバイクで走れば風が当然当たるので
空気が袖口に入りジャケットの中で涼しくなるんだろうなぁ。
全部メッシュのジャケットだと意味ないのかもしれないが
革ジャンなどで空気の流れが出来るといいよね。
お値段2700円ぐらいだったと思います。
MACNA ドライクールベストって

給水口から500mlの水を入れて気化熱効果で冷える。
検証実験のレポートのサイト
ジャケットを水に濡らすタイプと違い着用しても濡れないようです。
500mlの水は8時間~3日間ほど持つようですので
頻繁に給水することもないなぁと思います。
真夏の熱中症対策に気になるアイテムです。
昨年発売されたモノですが今年の入荷はまだで6月中から下旬のようです。
お値段税込み14040円って輸入元のJAPEX。
そろそろボーナス、少ない金額ですが貰えそうなので
ポチっとしちゃいそうな気分もあります。
調子に乗ってポチポチしないように気をつけないだけど・・・欲しい。
まぁバイク用のアイテムなんですけどね。

Bluetoothのインカムですけど

MIDLAND BTNEXT C っモノです。

以前よりB+comってインカムを使用してますが
こちらのBTNEXT C はFMラジオも聴けて、他社のインカムとも繋がる。
有線の外部入力の端子もあったりしてB+comより安い。
今のB+comが2台目なんですが使い始めてそろそろ2年
バッテリーもそろそろかなぁと買い換えを検討中なんで気になってます。
今年発売で、一台2万3千円ぐらいですがペアならもう少し安い。

デイトナのスマートコントローラー


スマートフォンをBluetoothで接続して操作できるってモノ

バイク運転中スマートフォンやタブレットの操作なんてグローブしていたら
なかなか出来るものじゃないですが、このコントローラーで
操作出来るようで、コントローラーはハンドルに取付るようです。
Bluetoothでの接続でB+comなどのインカムと同時使用はどうなのか?
ちょっと心配な部分もありますが気になるアイテムです。

お値段、9000円ほど
エアーインテークって空気吸い込み口

決してここからミサイルが飛び出すことはないです。
ジャケットの袖口に装着して空気を送り込むアイテムです。

無風じゃ何でも無いですがバイクで走れば風が当然当たるので
空気が袖口に入りジャケットの中で涼しくなるんだろうなぁ。

全部メッシュのジャケットだと意味ないのかもしれないが
革ジャンなどで空気の流れが出来るといいよね。
お値段2700円ぐらいだったと思います。
MACNA ドライクールベストって

給水口から500mlの水を入れて気化熱効果で冷える。

検証実験のレポートのサイト
ジャケットを水に濡らすタイプと違い着用しても濡れないようです。

500mlの水は8時間~3日間ほど持つようですので
頻繁に給水することもないなぁと思います。
真夏の熱中症対策に気になるアイテムです。

昨年発売されたモノですが今年の入荷はまだで6月中から下旬のようです。
お値段税込み14040円って輸入元のJAPEX。
そろそろボーナス、少ない金額ですが貰えそうなので
ポチっとしちゃいそうな気分もあります。

調子に乗ってポチポチしないように気をつけないだけど・・・欲しい。

タグ :アイテム
2014年06月09日
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バイクの電源確保 |
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バイクのツーリングでナビやその他の機器で
充電など必要になるので電源を確保したい。
今までのバイクは当然ながらバッテリーからの確保してます。
キーをオンにした時に電源を確保出来るようにしたい為に
アクセサリー等にリレーを咬ませて
キーでオンになった時にリレースイッチが入り
バッテリーからの電源がオンになるようにしていました。
GLADIUSの電源もそのようにして確保したのですが
問題はF800GTで、元々BMWには電源ソケットがあり
それから電源を確保すればいいんですけど定格5Aまでとの制約。
滅多に5A以上を使うことはないんですが
携帯のエアコンプレッサーが8Aほど使うのです。
出先でのパンク修理時空気を充填するのに便利そうなので購入。
その為の電源確保が必要です。
さてF800GTなんですが、ヒューズはあるようなのですが
他のバイクのように個々のヒューズってモノがないので
今までヒューズボックスのアクセサリーのヒューズからリレーを介すことが不可。
下手なコードから引き込むとBMWの何とかシステムで
漏電等のチェックに引っかかるようなので・・・悩む。
シートを外していろいろ見てみるとETCの電源引き込み用に
平型ヒューズが使われているのでココに咬ませられそうだぞ。
使われているヒューズは1Aだけどリレー側のオンオフ感知だけだし
ETCはキーオンで常時通電しているから良さそう。
エーモンでチェックしてみると1Aの引き込みヒューズタイプは無いが
フリータイプのものがあった。

こんな感じのもので疑似平型ヒューズを元の場所に入れて
バイパスの間に元の1Aヒューズを取り入れて引き込みコードも咬ませる。
これならアンペアタイプを考えずにどれでも使える。
リレーに使うだけだし、引き込み側のヒューズも1Aでカットされてもいい。

このタイプのものでコードから引き込んでもよいのだが
何となくコードを傷つけたくなかったので止めた。
今回使用するリレーはこんな仕組みになっています。

右側のスイッチに相当するのがETCの部分に咬ませたもの。
ETCがONになるとスイッチをONにしたのと同じで
コイルに通電し左側のスイッチがONになり機器に通電する。
右がOFFになれば左もOFFになり通電しない。
電源の供給口から常時通電させ機器を接続していたら
誤ってバッテリー上がりをさせてしまう可能性があるので
バイクのキーをOFFにするのと同時に電源供給もOFFにしたいので
このようなリレーを付けたいのです。
ただOFFでバッテリーとはカット状態なのでバッテリーの充電には使えない。
トリクル充電用のケーブルは既に別コードで取付済みなので良いのです。
ただそちらの接続コネクターは専用タイプなので他には接続できない。
電鍵の取り出し口はソケットタイプにしたりUSBタイプなどと
接続アタッチメントで変更出来る様にするつもりです。
配線接続は完了しましたがアタッチメント部分とかUSBの口の部分を
どこに取り付けようか思案中の為、コードが余分に長いまま。。。
充電など必要になるので電源を確保したい。

今までのバイクは当然ながらバッテリーからの確保してます。
キーをオンにした時に電源を確保出来るようにしたい為に
アクセサリー等にリレーを咬ませて
キーでオンになった時にリレースイッチが入り
バッテリーからの電源がオンになるようにしていました。

GLADIUSの電源もそのようにして確保したのですが
問題はF800GTで、元々BMWには電源ソケットがあり
それから電源を確保すればいいんですけど定格5Aまでとの制約。
滅多に5A以上を使うことはないんですが
携帯のエアコンプレッサーが8Aほど使うのです。
出先でのパンク修理時空気を充填するのに便利そうなので購入。
その為の電源確保が必要です。

さてF800GTなんですが、ヒューズはあるようなのですが
他のバイクのように個々のヒューズってモノがないので
今までヒューズボックスのアクセサリーのヒューズからリレーを介すことが不可。
下手なコードから引き込むとBMWの何とかシステムで
漏電等のチェックに引っかかるようなので・・・悩む。
シートを外していろいろ見てみるとETCの電源引き込み用に
平型ヒューズが使われているのでココに咬ませられそうだぞ。
使われているヒューズは1Aだけどリレー側のオンオフ感知だけだし
ETCはキーオンで常時通電しているから良さそう。
エーモンでチェックしてみると1Aの引き込みヒューズタイプは無いが
フリータイプのものがあった。


こんな感じのもので疑似平型ヒューズを元の場所に入れて
バイパスの間に元の1Aヒューズを取り入れて引き込みコードも咬ませる。
これならアンペアタイプを考えずにどれでも使える。
リレーに使うだけだし、引き込み側のヒューズも1Aでカットされてもいい。

このタイプのものでコードから引き込んでもよいのだが
何となくコードを傷つけたくなかったので止めた。

今回使用するリレーはこんな仕組みになっています。

右側のスイッチに相当するのがETCの部分に咬ませたもの。
ETCがONになるとスイッチをONにしたのと同じで
コイルに通電し左側のスイッチがONになり機器に通電する。
右がOFFになれば左もOFFになり通電しない。
電源の供給口から常時通電させ機器を接続していたら
誤ってバッテリー上がりをさせてしまう可能性があるので
バイクのキーをOFFにするのと同時に電源供給もOFFにしたいので
このようなリレーを付けたいのです。

ただOFFでバッテリーとはカット状態なのでバッテリーの充電には使えない。
トリクル充電用のケーブルは既に別コードで取付済みなので良いのです。
ただそちらの接続コネクターは専用タイプなので他には接続できない。

電鍵の取り出し口はソケットタイプにしたりUSBタイプなどと
接続アタッチメントで変更出来る様にするつもりです。

配線接続は完了しましたがアタッチメント部分とかUSBの口の部分を
どこに取り付けようか思案中の為、コードが余分に長いまま。。。
2014年06月04日
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プロテクターフェチかも・・・ |
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バイクの練習会に参加するようになってから
プロテクターをしっかりするようになった。
それ以前もバイク用ジャケットには内蔵プロテクターが
装備されてるものを使っていたが胸部は無かった。
練習会に参加ですぐに胸部と肘・膝のプロテクターを購入


普段のライディングにはちょっとごついので
白バイ隊員も使用しているホンダの

このタイプを購入し、こちらは常時バイクに乗るときには着用。
練習会の時もこちらで参加することも多いです。

ジャケットの内蔵プロテクターもハードタイプを使うようになったり
D3Oって新素材のモノを使ったタイプを買ったりした。


当然ながら靴にもしっかりこだわりはじめて

足首をしっかりガードするようにしています。
最近は練習会にはレーシングブーツを使用です。

こちらのブーツもくるぶし部分にD3Oが使われてます。
新たなメーカーが新素材的なものが出るとちょびっと試したくなり購入

ジャケットを購入したときには付属のソフトタイプは外しハードタイプや
D3Oのものに交換して使ってます。
ジャケットへの入れ替えが面倒になり先月追加でD3Oタイプの
肩・肘・膝と背中のプロテクターを購入
ICONからのタイプがお安く買えました。
ただ胸部のタイプはHYOD製ものしか見たことが無く
全部D3Oタイプで揃えてみたくなりポチっと購入

プロテクター好きで、かなりのD3Oフェチかもです。
しっかりプロテクトしてもらいたいものだと思っていても
昨年末に転倒したときは膝のプロテクター未装着のパンツで
パンツは破け膝はすりむいてしまいました。
フェチたる者、しっかり装着せねば・・・。
プロテクターをしっかりするようになった。

それ以前もバイク用ジャケットには内蔵プロテクターが
装備されてるものを使っていたが胸部は無かった。

練習会に参加ですぐに胸部と肘・膝のプロテクターを購入




普段のライディングにはちょっとごついので
白バイ隊員も使用しているホンダの

このタイプを購入し、こちらは常時バイクに乗るときには着用。

練習会の時もこちらで参加することも多いです。

ジャケットの内蔵プロテクターもハードタイプを使うようになったり
D3Oって新素材のモノを使ったタイプを買ったりした。


当然ながら靴にもしっかりこだわりはじめて

足首をしっかりガードするようにしています。
最近は練習会にはレーシングブーツを使用です。


こちらのブーツもくるぶし部分にD3Oが使われてます。

新たなメーカーが新素材的なものが出るとちょびっと試したくなり購入

ジャケットを購入したときには付属のソフトタイプは外しハードタイプや
D3Oのものに交換して使ってます。
ジャケットへの入れ替えが面倒になり先月追加でD3Oタイプの
肩・肘・膝と背中のプロテクターを購入

ICONからのタイプがお安く買えました。
ただ胸部のタイプはHYOD製ものしか見たことが無く
全部D3Oタイプで揃えてみたくなりポチっと購入


プロテクター好きで、かなりのD3Oフェチかもです。

しっかりプロテクトしてもらいたいものだと思っていても
昨年末に転倒したときは膝のプロテクター未装着のパンツで
パンツは破け膝はすりむいてしまいました。
フェチたる者、しっかり装着せねば・・・。

2014年06月02日
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リベンジまでに・・・ |
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2010年から参加するようになった
スズキ・セイフティスクール
昨日は今年2回目の開催日でした。
「走る、曲がる、止まる」の基本から楽しく練習できるスクールとし
年4~5回の開催で初参加以降ほぼ毎回参加してます。
参加回数は多いのですが低速走行の課題で苦手なものがあります。
こちらのスクールでの低速走行には
石のデコボコ道、カマボコ型の道、轍道、一本橋、波状路
一本橋と波状路は自動車学校で走行したことがありますが
他はこのスクールで初めて走行体験
カマボコ型の道は上下に普通に走行出来ますが
石のデコボコ道はハンドルを取られたりしてたまに怖い。
しかし一番の苦手は轍道です。
一本橋と逆に凹んだルートを走行するのですが
タイヤがサイドに当たるとハンドルは取られるし
段をを乗り越えて外に出られればいいんですが
初参加から二年目の2011年の6月の出来事
轍道でハンドルを取られサイドの段も乗り越えられず転倒
それ以来苦手意識とトラウマ的な感じで轍道はパスしてました。
あれから3年、バイクもBandit1250SからGLADIUS650へ
4月の開催時にはまだ逃げてましたが今回はがんばろうと。
3回走行することになりましたが3年ぶりに無事走行
タイヤが轍のサイドに当たること無く走行出来たのですが
でも仮にタイヤが轍サイドに振れていたらパニックなったかも
今後の課題は触れた時の対応です。
次回からその対処を念頭に課題に取り組もうと思います。
まずはちょっとの進歩、自分をちょびっと褒めちゃいます。
それにしても昨日のスクール体が熱さに慣れてないのもあり暑かった。
スズキ・セイフティスクール
昨日は今年2回目の開催日でした。

「走る、曲がる、止まる」の基本から楽しく練習できるスクールとし
年4~5回の開催で初参加以降ほぼ毎回参加してます。

参加回数は多いのですが低速走行の課題で苦手なものがあります。
こちらのスクールでの低速走行には
石のデコボコ道、カマボコ型の道、轍道、一本橋、波状路
一本橋と波状路は自動車学校で走行したことがありますが
他はこのスクールで初めて走行体験
カマボコ型の道は上下に普通に走行出来ますが
石のデコボコ道はハンドルを取られたりしてたまに怖い。
しかし一番の苦手は轍道です。
一本橋と逆に凹んだルートを走行するのですが
タイヤがサイドに当たるとハンドルは取られるし
段をを乗り越えて外に出られればいいんですが
初参加から二年目の2011年の6月の出来事
轍道でハンドルを取られサイドの段も乗り越えられず転倒
それ以来苦手意識とトラウマ的な感じで轍道はパスしてました。

あれから3年、バイクもBandit1250SからGLADIUS650へ
4月の開催時にはまだ逃げてましたが今回はがんばろうと。
3回走行することになりましたが3年ぶりに無事走行
タイヤが轍のサイドに当たること無く走行出来たのですが
でも仮にタイヤが轍サイドに振れていたらパニックなったかも
今後の課題は触れた時の対応です。

次回からその対処を念頭に課題に取り組もうと思います。
まずはちょっとの進歩、自分をちょびっと褒めちゃいます。
それにしても昨日のスクール体が熱さに慣れてないのもあり暑かった。

タグ :ライスクスズキセイフティスクール
2014年05月25日
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お遊びプチカスタム |
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ナンバープレートを止めるボルトをカスタム
ネットでいろいろ検索してチョイス
購入したのは車用の4個セットです。
別に車用でもバイク用でも関係ないんだけど
バイクは二台であるし一台に2つ必要だしね。

車両メーカーのマークなどもありましたが
なぜかバットマンマークです。
で、これはボルトを止めた上に貼り付けるシール
ってことはこれを変えたら遊べるなぁと
2つ取り付けるボルトのもう一つには・・・

トレードマークを丸くカットし貼り付けました。
プチカスタムしてもバイクの性能はあがりませんけど。
ネットでいろいろ検索してチョイス

購入したのは車用の4個セットです。
別に車用でもバイク用でも関係ないんだけど
バイクは二台であるし一台に2つ必要だしね。

車両メーカーのマークなどもありましたが
なぜかバットマンマークです。

で、これはボルトを止めた上に貼り付けるシール
ってことはこれを変えたら遊べるなぁと
2つ取り付けるボルトのもう一つには・・・


トレードマークを丸くカットし貼り付けました。

プチカスタムしてもバイクの性能はあがりませんけど。

タグ :バイク
2014年05月22日
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リザーブ容量考 |
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バイクのガソリンタンクのリザーブ容量についてチェックしました。
昔のバイクは通常の燃料供給からリザーブへの切り替えには
コックを回して切り替えてましたが、最近のバイクは車のように残量の警告ランプで
リザーブとなりましたと表示し給油を促す感じです。
バイクにタンクの残量メーターがあるものもあればメーターはなく
残量が指定容量以下になった時に警告ランプが表示するものもあります。
さて自分のバイクなんですけど二台とも昔のようなリザーブコックはなく表示のみ。
GLADIUSは残量メーター計がなく残量3.5リットルになった時に
警告ランプが点滅し、リザーブになった時からの走行距離が自動的に計測開始。
メーターの表示を切り替えて走行距離を確認します。
2リットルになった時には警告ランプは点滅から点灯となります。
点灯に切り替わった時までに走行した距離で1.5リットル使用したとすると
残り2リッターあるのでほぼ同等距離まで走行可能と判断できます。
それまでには給油するようにしないとガス欠したら困ります。
一度GLADIUSでボトルにガソリンを入れてガス欠まで走行し確認しましたが
タンク内部の形状なのかよくわかりませんが点滅までとガス欠までの距離は
ほぼ同じくらいで止まりました。走行時の燃費の違いも少しはあるけど・・・。
ってことで点滅から点灯に切り替わった時点での距離数を見て
同じ距離以内には必ず給油しないと怖いって頭に入れておきます。
F800GTはと言うと、ライダーズマニュアルにはタンクは約15リットル
リザーブ約4リットルと約の付いた大まかな数値表記なんです。
日本のメーカーとの気質の違いなんでしょうか。

1/2と表記されてるのがタンク半分の意味で上の▲マークは半分以上ありますって意味。
燃料メーターは半分になるまでは変化なし、半分になると▲マークが無くなり
その後は普通に目盛りが減っていきますが6つある目盛り1つがどのくらいか不明。
燃料メーターとは別にリザーブに切り替わると警告ランプが点灯します。
リザーブが約4リットルと目盛りとの関係も不明だったので目盛り一つでどのくらい走行しているのか
走行中チェックしてみると一番上の目盛りだけ0.5リットル程度で後の目盛りは一つ1リットル位
前から最初の一目盛りだけは消えるのが早いと感じており勝手な解釈と
だいたいの走行距離から0.5リットルぐらいと判断し他はだいだい1リットルかぁ。。。まぁ適当。
リザーブ状態に入ると警告ランプと別の距離計が動作開始しリザーブになってから
どの程度走行したかを計器パネルに自動で明示します。
燃料目盛りが2つ表示されてる途中でリザーブランプが点灯します。
目盛りが全部無くなったあたりでのリザーブ走行距離を考えると1.5リットルほどの消費かな・・・。
GLADIUSの時のように携行缶にガソリン入れて別に持ち
そのままガス欠になるまで走行すると2リットルちょっとの走行が出来た。
話が少しそれますが、ライダーズマニュアルにはリザーブ約4リットルと表記があり
WEBのテクニカルデータには約3リットルと書かれてます。
そこで勝手な想像解釈ですがリザーブって3.5リットルほどなのかなぁと納得。
メーターの目盛りが無くなった時点で残り約2リットルほどで
その時点のリザーブ距離計の距離数ぐらいまでは走行可能と頭に記憶しようかと。
リーリング中でのガス欠は怖いですからね。
(今回ガス欠まで走行した時には別にガス携行缶を持って走行しました)
まぁ正確かどうかは自信ありませんが、メーター表記が自分の中では納得し
あとどのくらい走行可能かってツーリング中の目安判断が出来ます。
以前のモデルには走行可能距離の表記があったようですが現在のF800GTには無い。
その代わりなのかなリザーブ走行距離の表示に変わったのかもしれません。
走行可能距離ってあまり当てにもならず、一緒にツーリングするF650GSの場合過去二回
ガス欠を経験、初回は走行可能距離を信じ、30キロ可能とあって安心していたがガス欠
2度目は余裕をみたが50キロ走行可能の表記があったにも関わらずガス欠になった。
タンクの隅に残量があったかはわかりませんが、坂道でのようにタンクが偏った場合は危険かな。
今回のガス欠までの走行もストップした場所は少し上り坂でした。
まだ少しガソリンがあったかもしれませんがガス欠寸前まで普段したくはない。
残量目盛りが無くなったら早々給油したいと思います。
昔のバイクは通常の燃料供給からリザーブへの切り替えには
コックを回して切り替えてましたが、最近のバイクは車のように残量の警告ランプで
リザーブとなりましたと表示し給油を促す感じです。
バイクにタンクの残量メーターがあるものもあればメーターはなく
残量が指定容量以下になった時に警告ランプが表示するものもあります。

さて自分のバイクなんですけど二台とも昔のようなリザーブコックはなく表示のみ。
GLADIUSは残量メーター計がなく残量3.5リットルになった時に
警告ランプが点滅し、リザーブになった時からの走行距離が自動的に計測開始。
メーターの表示を切り替えて走行距離を確認します。
2リットルになった時には警告ランプは点滅から点灯となります。
点灯に切り替わった時までに走行した距離で1.5リットル使用したとすると
残り2リッターあるのでほぼ同等距離まで走行可能と判断できます。
それまでには給油するようにしないとガス欠したら困ります。
一度GLADIUSでボトルにガソリンを入れてガス欠まで走行し確認しましたが
タンク内部の形状なのかよくわかりませんが点滅までとガス欠までの距離は
ほぼ同じくらいで止まりました。走行時の燃費の違いも少しはあるけど・・・。
ってことで点滅から点灯に切り替わった時点での距離数を見て
同じ距離以内には必ず給油しないと怖いって頭に入れておきます。

F800GTはと言うと、ライダーズマニュアルにはタンクは約15リットル
リザーブ約4リットルと約の付いた大まかな数値表記なんです。
日本のメーカーとの気質の違いなんでしょうか。


1/2と表記されてるのがタンク半分の意味で上の▲マークは半分以上ありますって意味。
燃料メーターは半分になるまでは変化なし、半分になると▲マークが無くなり
その後は普通に目盛りが減っていきますが6つある目盛り1つがどのくらいか不明。
燃料メーターとは別にリザーブに切り替わると警告ランプが点灯します。

リザーブが約4リットルと目盛りとの関係も不明だったので目盛り一つでどのくらい走行しているのか
走行中チェックしてみると一番上の目盛りだけ0.5リットル程度で後の目盛りは一つ1リットル位
前から最初の一目盛りだけは消えるのが早いと感じており勝手な解釈と
だいたいの走行距離から0.5リットルぐらいと判断し他はだいだい1リットルかぁ。。。まぁ適当。
リザーブ状態に入ると警告ランプと別の距離計が動作開始しリザーブになってから
どの程度走行したかを計器パネルに自動で明示します。

燃料目盛りが2つ表示されてる途中でリザーブランプが点灯します。
目盛りが全部無くなったあたりでのリザーブ走行距離を考えると1.5リットルほどの消費かな・・・。
GLADIUSの時のように携行缶にガソリン入れて別に持ち
そのままガス欠になるまで走行すると2リットルちょっとの走行が出来た。
話が少しそれますが、ライダーズマニュアルにはリザーブ約4リットルと表記があり
WEBのテクニカルデータには約3リットルと書かれてます。
そこで勝手な想像解釈ですがリザーブって3.5リットルほどなのかなぁと納得。
メーターの目盛りが無くなった時点で残り約2リットルほどで
その時点のリザーブ距離計の距離数ぐらいまでは走行可能と頭に記憶しようかと。
リーリング中でのガス欠は怖いですからね。

(今回ガス欠まで走行した時には別にガス携行缶を持って走行しました)
まぁ正確かどうかは自信ありませんが、メーター表記が自分の中では納得し
あとどのくらい走行可能かってツーリング中の目安判断が出来ます。
以前のモデルには走行可能距離の表記があったようですが現在のF800GTには無い。
その代わりなのかなリザーブ走行距離の表示に変わったのかもしれません。
走行可能距離ってあまり当てにもならず、一緒にツーリングするF650GSの場合過去二回
ガス欠を経験、初回は走行可能距離を信じ、30キロ可能とあって安心していたがガス欠
2度目は余裕をみたが50キロ走行可能の表記があったにも関わらずガス欠になった。

タンクの隅に残量があったかはわかりませんが、坂道でのようにタンクが偏った場合は危険かな。
今回のガス欠までの走行もストップした場所は少し上り坂でした。
まだ少しガソリンがあったかもしれませんがガス欠寸前まで普段したくはない。
残量目盛りが無くなったら早々給油したいと思います。

2014年04月30日
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F800GTをツーリング仕様に |
![]() |
週末からのGWツーリングに備えてもありますが
F800GTをツーリング仕様にちょこっとアイテムを取付
ヘルメットホルダーがシートを外して引っかけるタイプなので
まず普段使用することはないですが鍵付きのホルダーは欲しい。
前のBanditでも使用していたスズキのチョイノリ用のモノがあります。
それをリアのステップのステーのところに取付。
ボルトでの取付で鍵は付いてますがボルト外そうと思えば盗まれるが
簡易的な盗難防止として思ってるのでOK
ハンドル回りにRAMマウントのベースを取付。
ナビ用とビデオカメラ用に2つセットです。
ベースがあればあとはアームとホルダーパーツでいろいろなものを取付
基本ナビとカメラですがアタッチメントはスマホ用もあるし
無線機取付の場合のアタッチメントも
ケースバイケースで組み合わせします。
ハンドル回りにもう一つドリンクホルダー設置。
真夏など信号待ちですぐ飲めるのが良い。
ヘルメットがシステムヘルメットなので出来るのですがね。
電装系の改造、今まではシガータイプのソケットでしたが
BMWはヘラータイプなのでプラグが違うので改造。
ナビやスマホの充電でいろいろ使うので絶対に必要。
プラグを交換して今までと同じ使い勝手になるようにしました。
トップケースの内部底部分にマットを底のサイズ合わせて
カットし敷きつめました。
以前はキャンプなどで使用する銀マットを敷きつめたが
今回はちょっとカーペットタイプで。。。但し100均での購入品。
29日の祝日、雨でしたので作業ものんびりと行えました。
まぁツーリングに備えての仕様、またちょっこちょこ工夫します。
F800GTをツーリング仕様にちょこっとアイテムを取付

ヘルメットホルダーがシートを外して引っかけるタイプなので
まず普段使用することはないですが鍵付きのホルダーは欲しい。
前のBanditでも使用していたスズキのチョイノリ用のモノがあります。
それをリアのステップのステーのところに取付。

ボルトでの取付で鍵は付いてますがボルト外そうと思えば盗まれるが
簡易的な盗難防止として思ってるのでOK

ハンドル回りにRAMマウントのベースを取付。
ナビ用とビデオカメラ用に2つセットです。
ベースがあればあとはアームとホルダーパーツでいろいろなものを取付
基本ナビとカメラですがアタッチメントはスマホ用もあるし
無線機取付の場合のアタッチメントも
ケースバイケースで組み合わせします。

ハンドル回りにもう一つドリンクホルダー設置。
真夏など信号待ちですぐ飲めるのが良い。
ヘルメットがシステムヘルメットなので出来るのですがね。

電装系の改造、今まではシガータイプのソケットでしたが
BMWはヘラータイプなのでプラグが違うので改造。
ナビやスマホの充電でいろいろ使うので絶対に必要。

プラグを交換して今までと同じ使い勝手になるようにしました。

トップケースの内部底部分にマットを底のサイズ合わせて
カットし敷きつめました。
以前はキャンプなどで使用する銀マットを敷きつめたが
今回はちょっとカーペットタイプで。。。但し100均での購入品。

29日の祝日、雨でしたので作業ものんびりと行えました。
まぁツーリングに備えての仕様、またちょっこちょこ工夫します。

2014年04月24日
![]() |
GIVIケース |
![]() |
バイクのトップケースのBOX箱はGIVIを愛用
初めて購入したGIVIボックスは小さな26リットルタイプ

このボックスで箱の楽さを知り、大きいBOXへの購入へ。
荷物の出し入れが楽だしなくてはならないアイテム。

大きい45リットルタイプを購入してヘルメットなどは入れないが
ツーリングでのお土産収納量が多くなりました。
トップケースだけではなく、今度はサイドケースも欲しくなり

35リットルのサイドケースを購入。
両サイドで35×2個とトップの45で115リットル容量。
まぁそんなに収納は出来ませんがロングツーリングには便利です。
ボックスを取り付ける場合にはトップケースには汎用ベースとか
専用キャリアなど必要だし、サイドボックスにも専用ステーが必要。
バイクの種類にもよりますが値段も違います。
GIVIのトップケースにも大きく2種類あり、モノキータイプとモノロックタイプ。
ベースの形が違うしMAXの積載可能重量にも差があります。
モノキータイプが10キロ、モノロックタイプは3キロ。
バイクに取り付けた時のガタがモノロックタイプにはある感じで
ちょっと安価タイプって感じもします。
F800GTの購入にあたり、サイドケースは純正タイプを使用した方が
両サイドの張り出しがGIVIボックスよりコンパクトだと思われたので純正に。
ただトップケースは純正だと高価なのでGIVIボックスにすることにし
モノキータイプのボックスにしました。

同じ容量タイプのモノロックより少々高い感じがします。
取付ベースはモノロックタイプだと汎用ベースが付属としてついてますが
国内で販売でのモノキータイプには汎用ベースはない。
専用ベースを本来購入となるのですがステーとか含めると高額になるので
ユーロダイレクトのような海外ネット商品を扱うサイトにて
モノキーの汎用ベースを購入し取り付けました。
同じGIVIケースなんですが取付具合、ボックスの閉まり具合など
モノキータイプはガタなどなく、カチっと決まる感じなんですよね。
安心感があるモノキータイプ、今後はこちらのタイプかな。
モノロックタイプのボックスはGLADIUS専用となります。
ちょっと蓋のガタとケース接合部分のガタが気になるので今回修正
ベースとの間にスポンジのようなものを少し取付てガタを無くし
蓋の部分にはぐるっとチューブを加工したものを貼り付けてガタを無くした。
「まぁ大丈夫でしょう」ってもっと早く何故やらなかったんだって自分に問う。
初めて購入したGIVIボックスは小さな26リットルタイプ


このボックスで箱の楽さを知り、大きいBOXへの購入へ。
荷物の出し入れが楽だしなくてはならないアイテム。


大きい45リットルタイプを購入してヘルメットなどは入れないが
ツーリングでのお土産収納量が多くなりました。

トップケースだけではなく、今度はサイドケースも欲しくなり

35リットルのサイドケースを購入。

両サイドで35×2個とトップの45で115リットル容量。
まぁそんなに収納は出来ませんがロングツーリングには便利です。

ボックスを取り付ける場合にはトップケースには汎用ベースとか
専用キャリアなど必要だし、サイドボックスにも専用ステーが必要。
バイクの種類にもよりますが値段も違います。

GIVIのトップケースにも大きく2種類あり、モノキータイプとモノロックタイプ。
ベースの形が違うしMAXの積載可能重量にも差があります。
モノキータイプが10キロ、モノロックタイプは3キロ。
バイクに取り付けた時のガタがモノロックタイプにはある感じで
ちょっと安価タイプって感じもします。

F800GTの購入にあたり、サイドケースは純正タイプを使用した方が
両サイドの張り出しがGIVIボックスよりコンパクトだと思われたので純正に。

ただトップケースは純正だと高価なのでGIVIボックスにすることにし
モノキータイプのボックスにしました。


同じ容量タイプのモノロックより少々高い感じがします。
取付ベースはモノロックタイプだと汎用ベースが付属としてついてますが
国内で販売でのモノキータイプには汎用ベースはない。
専用ベースを本来購入となるのですがステーとか含めると高額になるので
ユーロダイレクトのような海外ネット商品を扱うサイトにて
モノキーの汎用ベースを購入し取り付けました。

同じGIVIケースなんですが取付具合、ボックスの閉まり具合など
モノキータイプはガタなどなく、カチっと決まる感じなんですよね。
安心感があるモノキータイプ、今後はこちらのタイプかな。

モノロックタイプのボックスはGLADIUS専用となります。
ちょっと蓋のガタとケース接合部分のガタが気になるので今回修正
ベースとの間にスポンジのようなものを少し取付てガタを無くし
蓋の部分にはぐるっとチューブを加工したものを貼り付けてガタを無くした。
「まぁ大丈夫でしょう」ってもっと早く何故やらなかったんだって自分に問う。

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