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2008年07月12日
ツーリング用バック&装備チェック |
![]() |
ツーリングに使用しているバック類
タンクバック MOTO FIZZ:タナックス製 容量:5.1L

バッテリーから充電する機器の備品や地図、ペットボトル等をいつも入れてる。
以前はもっと容量の大きいタンクバックを使用していたがBanditに乗り換えた時
ちょっとライディングに邪魔な大きさとなり小さいタイプを購入。
リアバック 大・中 テント生地による自作 容量不明 (大で60L以上あるかな)
(大:黒 中:赤)
着替え等メインバックとして活用。テント生地をネットで購入してザック状のバックじゃ
物足りず市販のリアバックを参考にしつつ自分の使いやすいようにデザイン。
なかなか気に入って使っている。レインカバーも傘の生地で作り使用するが
テント生地自体が防水加工されてるから周りに付け足した小物入れのチャックからの
雨水対策としてカバーする。縫い目とかは裏側から防水加工。
ちなみに中のタイプで30L以上あるかな。
振りわけサイドバック バグスター (BAGSTER)製 容量:21L~最大時31L

テント、シュラフ、マットなどキャンプ用品は全てサイドバックに収納。
以前にはリアバックと同様テント生地にて作ったが、知り合いから不要だと言うことで
格安にて購入。サイドケースに比べれば両サイドの幅は狭いがハンドル幅より少し
出る感じ。ギリギリのすり抜け時には注意しないと。でも布製だし金具部分が直接車に
当たらなければキズになることはないのかな。当たったら睨まれるだろうなぁ
ウエストバック ラフ&ロード製 容量:2L

サイフやデジカメ等の貴重品。
サイズ的にはちょっと小さめでもう少し大きい方がいろいろ入りそうなんだけど・・・。
でも大きすぎると何でもまた詰め込んでしまいそうで重くなるかも。
今年のツーリングはこれらのバック以外にもGW前に取り付けたリアボックスがある。
中には特に入れて行く予定はないが次の目的地ですぐ使うものとかを入れたり
土産物品なんかとりあえず入れたりするように使う予定。
夏のツーリング迄あと一ヶ月をきり装備のチェックもそろそろ
サイドバックにはテントやシュラフなんかのキャンプ装備を全て入れる。今入ってる道具を
一度全て出して、点検し不具合がないか壊れた箇所はないかのチェックを行い、再び収納。
今回はキャンプ2泊の予定でもあるから必要な備品に漏れのないように注意したい。
両サイドの収納の重さがほぼ同じになるようするのとマフラー側には熱くなっても大丈夫な
品物を入れるように工夫。反対側にしても真夏だから熱くはなるんだけどね。
テント生地自作サイドバックはバグスター製よりも小さくキャンプ用品全ては収納出来なかったが
バグスターは大きい。前の所有者は400CCバイクで使用していたがリアから見るとサイドバックが
走ってるようなバックの大きさだけが目立った。Banditに装備してみたが400CCに比べればやはり
ビッグバイクだからサイズ的にはマッチした感じに見える。
自作サイドバックはまた中型以下のバイクに乗るときに使えばいいので保管。
自作サイドバッグ
リアバックには着替えと洗面道具やサンダルなんかが入る。昨年までのサイドバックには
テントの骨組みが入らずリアバックに入れていた為少し重量があったが、新たなサイドバックに
今年は骨組みが入り、リアバックをホテルへ持ち込む時には少し軽くなって助かる。
サイドバックは基本的にツーリング中バイクに付けたままでホテルの部屋へは持っていかない。
リアバックは大と中の二つ自作したものがあり、夏休みのような一週間のツーリング時には
大を使用。前回のGWの3日から4日程度のツーリングには中を使うようにしてる。
4日程度のツーリングの着替え程度だけだと中バックでもスキスキ状態になっちゃう。
大はかなり大きい仕様で寝袋とテントも全て入れようと思えば入る。一度全て入れて走ったが、
重心が高くなりバイクがふらつく。それでサイドバックを作成することになった。
リアバックの荷物の準備は出発二、三日前に準備すれば大丈夫かな。
タンクバックは普段のツーリングで常時使用してるので改めて準備することはないが
中にゴミを放置したままだったりするので整理整頓ぐらいかな。
ウエストバックもタンクバック同様中身を再確認して整理整頓。
その他の装備
ツーリングに持っていくものにカマボコ板があります。これは駐車時サイドスタンドの
足場が悪く埋没防止の為に敷くようにしてます。石ころですればいいんだろうけど
探すとなかなか具合のいいサイズが無かったりするので携帯するようにした。
北海道のアスファルトって寒冷地の仕様なのか柔らかいって何かで読んだ。
熱い夏とかはめり込む可能性もあるらしいので使用頻度は増えるかも。
でもアスファルトの上だとカマボコ板では厚みがあるので小さい四角な鉄板に変えようかと。
缶コーヒーなんかはスチール缶なのできれいにつぶして使おうかと。大丈夫かな?

タンクバック MOTO FIZZ:タナックス製 容量:5.1L
バッテリーから充電する機器の備品や地図、ペットボトル等をいつも入れてる。
以前はもっと容量の大きいタンクバックを使用していたがBanditに乗り換えた時
ちょっとライディングに邪魔な大きさとなり小さいタイプを購入。
リアバック 大・中 テント生地による自作 容量不明 (大で60L以上あるかな)
着替え等メインバックとして活用。テント生地をネットで購入してザック状のバックじゃ
物足りず市販のリアバックを参考にしつつ自分の使いやすいようにデザイン。
なかなか気に入って使っている。レインカバーも傘の生地で作り使用するが
テント生地自体が防水加工されてるから周りに付け足した小物入れのチャックからの
雨水対策としてカバーする。縫い目とかは裏側から防水加工。
ちなみに中のタイプで30L以上あるかな。
振りわけサイドバック バグスター (BAGSTER)製 容量:21L~最大時31L
テント、シュラフ、マットなどキャンプ用品は全てサイドバックに収納。
以前にはリアバックと同様テント生地にて作ったが、知り合いから不要だと言うことで
格安にて購入。サイドケースに比べれば両サイドの幅は狭いがハンドル幅より少し
出る感じ。ギリギリのすり抜け時には注意しないと。でも布製だし金具部分が直接車に
当たらなければキズになることはないのかな。当たったら睨まれるだろうなぁ

ウエストバック ラフ&ロード製 容量:2L
サイフやデジカメ等の貴重品。
サイズ的にはちょっと小さめでもう少し大きい方がいろいろ入りそうなんだけど・・・。
でも大きすぎると何でもまた詰め込んでしまいそうで重くなるかも。
今年のツーリングはこれらのバック以外にもGW前に取り付けたリアボックスがある。
中には特に入れて行く予定はないが次の目的地ですぐ使うものとかを入れたり
土産物品なんかとりあえず入れたりするように使う予定。
夏のツーリング迄あと一ヶ月をきり装備のチェックもそろそろ

サイドバックにはテントやシュラフなんかのキャンプ装備を全て入れる。今入ってる道具を
一度全て出して、点検し不具合がないか壊れた箇所はないかのチェックを行い、再び収納。
今回はキャンプ2泊の予定でもあるから必要な備品に漏れのないように注意したい。
両サイドの収納の重さがほぼ同じになるようするのとマフラー側には熱くなっても大丈夫な
品物を入れるように工夫。反対側にしても真夏だから熱くはなるんだけどね。
テント生地自作サイドバックはバグスター製よりも小さくキャンプ用品全ては収納出来なかったが
バグスターは大きい。前の所有者は400CCバイクで使用していたがリアから見るとサイドバックが
走ってるようなバックの大きさだけが目立った。Banditに装備してみたが400CCに比べればやはり
ビッグバイクだからサイズ的にはマッチした感じに見える。
自作サイドバックはまた中型以下のバイクに乗るときに使えばいいので保管。
リアバックには着替えと洗面道具やサンダルなんかが入る。昨年までのサイドバックには
テントの骨組みが入らずリアバックに入れていた為少し重量があったが、新たなサイドバックに
今年は骨組みが入り、リアバックをホテルへ持ち込む時には少し軽くなって助かる。
サイドバックは基本的にツーリング中バイクに付けたままでホテルの部屋へは持っていかない。
リアバックは大と中の二つ自作したものがあり、夏休みのような一週間のツーリング時には
大を使用。前回のGWの3日から4日程度のツーリングには中を使うようにしてる。
4日程度のツーリングの着替え程度だけだと中バックでもスキスキ状態になっちゃう。
大はかなり大きい仕様で寝袋とテントも全て入れようと思えば入る。一度全て入れて走ったが、
重心が高くなりバイクがふらつく。それでサイドバックを作成することになった。
リアバックの荷物の準備は出発二、三日前に準備すれば大丈夫かな。
タンクバックは普段のツーリングで常時使用してるので改めて準備することはないが
中にゴミを放置したままだったりするので整理整頓ぐらいかな。
ウエストバックもタンクバック同様中身を再確認して整理整頓。
その他の装備
ツーリングに持っていくものにカマボコ板があります。これは駐車時サイドスタンドの
足場が悪く埋没防止の為に敷くようにしてます。石ころですればいいんだろうけど
探すとなかなか具合のいいサイズが無かったりするので携帯するようにした。
北海道のアスファルトって寒冷地の仕様なのか柔らかいって何かで読んだ。
熱い夏とかはめり込む可能性もあるらしいので使用頻度は増えるかも。
でもアスファルトの上だとカマボコ板では厚みがあるので小さい四角な鉄板に変えようかと。
缶コーヒーなんかはスチール缶なのできれいにつぶして使おうかと。大丈夫かな?

この記事へのコメント
いよいよ北海道ツーの準備ですね。
いろいろな準備も楽しいものです。
「バグスター」きれいに収まってますね!参考になります。
こうなるとBanも「ツアラー」って感じですね。
走る距離が長いので、チェーンルブとかあるといいみたいですよ。
あといざという時のためにパンク修理キットとか…。
でもこいつのお世話にはなりたくないですね。
いろいろな準備も楽しいものです。
「バグスター」きれいに収まってますね!参考になります。
こうなるとBanも「ツアラー」って感じですね。
走る距離が長いので、チェーンルブとかあるといいみたいですよ。
あといざという時のためにパンク修理キットとか…。
でもこいつのお世話にはなりたくないですね。
こめんとしてくれた人 by ゆう at 2008年07月13日 00:45
Banでパンク経験済みで修理キットしっかり持ってますよ。
タイヤが釘等を拾いやすいのか路肩走行が原因かだけど。
今までバイクでパンクしたことなく初めての経験でした。
チェーンルブも今回携帯用の小さいタイプを購入して
ちょっと気をつけて吹き付けたいと思ってます。
今まで新車でバイクを購入したことがなくて初めての新車なので
自分でもすごくバイクに気を遣ってるなって思います。
タイヤが釘等を拾いやすいのか路肩走行が原因かだけど。
今までバイクでパンクしたことなく初めての経験でした。
チェーンルブも今回携帯用の小さいタイプを購入して
ちょっと気をつけて吹き付けたいと思ってます。
今まで新車でバイクを購入したことがなくて初めての新車なので
自分でもすごくバイクに気を遣ってるなって思います。
こめんとしてくれた人 by naosuke
at 2008年07月13日 08:29
