2008年09月29日
本日より発売 |
買わなきゃ当たらない
オータムジャンボ宝くじ
何枚も買わない。そんなに小遣いないし。
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それに連番だと当選チェックがすぐ終わってしまう。
バラは10枚楽しめる
タグ :宝くじ
2008年09月29日
グリップヒーター取付完了! |
以前からずーっと欲しかったグリップヒーター。
デイトナ、ヤマハ、キジマ、ホンダとグリップヒーター出してる。
冬に入ると欲しくなり春には今年の秋には付けようって思いつつも
また翌年に繰越てる。今年はバイクも大型になったことを期に購入。
デイトナ、ヤマハ、キジマ、ホンダとグリップヒーター出してる。
Banditのスズキも出してはいるがスクーター用だけ。
検討した結果、バッテリー電圧が下がると自動OFF機能があるホンダ製に決定。
ホンダ製の120mm全周タイプのグリップヒーターをネットで購入。
(08T49-EWA-000H)
グリップボンドとしてネットで取付方法で紹介されていたのが
(08T49-EWA-000H)
グリップボンドとしてネットで取付方法で紹介されていたのが
セメダインスーパーX2なんだけど
DIYホームセンターに行ったら売ってない
X2は速乾性タイプなのですぐ乾かなくてもいいかってスーパーXを購入。
スーパーX使用して取付方法紹介してる人もいたから問題ないでしょ。
最初に今のグリップを抜く。
ハンドル部分に付着している接着剤のカスをきれいに拭き取る。
右グリップはアクセルホルダーごとハンドルから外して
グリップを外そうとしたがなかなかグリップが抜けない。
ホルダーとグリップは接着剤は使われていない。
時間はかかったけどやっと抜けてホルダーだけになった。
両方のグリップ共カッターって切っちゃえば簡単だけど
貧乏性の為、また使えるかもって慎重に外したつもり。
右側はグリップヒーターを取り付けるにはアクセルホルダーの
出っ張り部分をいくつか削らないと入らない。
Banditには一番内側に大きな出っ張り部分があり
これを削らないとグリップが入りきらない。
グラインダーで削れば楽なんだろうけど無いし
ニッパーで少しずつカットして最後はカッターで削った。
左側グリップの装着は特に難しくはなく
グリップの内側の入り口部分にボンドを付けハンドル奥まで入れた。
ケーブルがクラッチレバー等の邪魔にならない位置にグリップの位置を調整。
接着剤が潤滑の役目するようで入れるには簡単だった。
隙間があってゆるゆるってことではないです。
参考にしたサイトで装着写真見るとゴムなんかでグリップをグルグル巻いて
固定させてるけどするのをするのを忘れた。
でもそんなことしなくてもいいような言い訳の素人判断って言うか
後でどんな結果になるか・・・。
まぁ固まっちゃったんだからしょうがないですよね
右グリップをアクセルホルダーに入れる前に
アクセルホルダー側にボンドを塗りグリップに入れる。
これも入れる時には抵抗あるけど無難に入った。
右側グリップをハンドルに付けるわけなんだけどちょっと失敗。
右グリップホルダーにアクセルワイヤーを先に取り付けたら
当然ハンドルには入らず、再度ハンドルに通して取り付けようとすると
なかなかアクセルワイヤーがホルダーに止まらない。
悪戦苦闘の末、ふとアクセルワイヤーの入った管の根本にアジャスターが・・・。
何のことはない、アジャスターを緩めれば容易くホルダーに
アクセルワイヤーは収まった。 アジャスターを元に戻し
左側同様にグリップの位置を調整。こちらはブレーキレバーだけじゃなく
アクセルの回転も考慮して位置を調整。
だいたい説明書の書いてある位置で大丈夫なんですけどね。
グリップからの配線とスイッチコントローラー、結線ハーネスと接続して
ギボシ接続箇所にはテーピングをした。
ハンドルを左右に動かして配線が突っ張ったりしないように注意して
コードを配置しタイラップで止める。
スイッチコントローラーはカウルサイドの上、ここに設置。
運転中に頻繁に触るものでもないけどインジケーターは見えないと困る。
ここなら問題ないので両面テープにて固定。
ホントはカウルに穴を開けて埋め込みたいところだけど・・・。
説明書には電源をウインカーからとか割り込みハーネスを使用しての
ホンダ車の説明だから、それと電源の位置は前回シガーソケットを取り付けた時と同様
バッテリーから取るつもりだし。当然リレーに噛ませたいので
キースイッチOFFではヒーターは完全に切れます。
配線ハーネスはバッテリーまでの距離は届かず延長する。
カウル内を通しタンク下を回してバッテリーと接続完了。
試しにスイッチ入れるとバッチリ暖かくなった。
真冬の効果に期待したい。冬のツーリングが楽しみ だ